2007年11月11日

冬におすすめの本★そこにいますか―日常の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)

最近、最も気に入った本が次のもの。

「そこにいますか―日常の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)」

俳句や短歌というと「優雅」で「高尚」な趣味、と思われがちですが、この絵本を読むと短歌が「普通」の「日常」のちょっとした「メモ」、ということが分かります。

この本を読んだら、「じゃ、僕も(私も)」と短歌をメモってみようかなと思うことでしょう。

声に出して読んでみると、なおいっそう楽しい。


こういう本を企画した方に脱帽です。

贈り物にもピッタリの本。


そこにいますか―日常の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)




そこにいますか―日常の短歌 (めくってびっくり短歌絵本)





おすすめビジネス本。仕事に役立つ本

おすすめ科学入門図書

治験関係者に役立つ本。おすすめの本

posted by ホーライ at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩集、俳句、短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

おすすめ成功哲学の本★夢をかなえるゾウ

ウケた〜〜〜!

こんなにウケた「成功本・自己啓発本」は、今までに無かった。

なにしろ、ぐうたらな象で、「関西弁」を話し、しかもニートの(この設定だけでも面白い!)「ガネーシャ」が、人生の成功の法則を語ってくれます。

笑いすぎて目に涙を浮かべながら自己啓発する、というのは、とても僕の感性に合いました。

実は世の中に出ている「成功本・自己啓発本」の基本はほとんど一緒。

問題は、『いかにそれを実行するか』ということ。

その大問題を主人公の平凡なサラリーマン(三日坊主)と「ガネーシャ」が関西の漫才のノリで話してくれます(しかも、内容は深い!)。

吹き出しながら笑えて、しかも成功哲学が学べるという、一冊で2度、おいしい本。

ここで紹介している方法なら、どんなに三日坊主でも(二日坊主でも)、絶対にできます。


眉間にを寄せて、クソ真面目で、三日坊主は人生の恥だ!と思っている人には絶対に向かない「成功本・自己啓発本」です。


夢をかなえるゾウ




夢をかなえるゾウ







【粋な本・ブック】

世代別、年代別の定番ビジネス書

世界に影響を与えたビジネス書

自己啓発の本、成功哲学の本 by ホーライ

カテゴリー別お奨めビジネス図書「ホーライブックセンター2.0」

新入社員に読ませたい本100冊 新入社員にお薦めの本100冊

今週のお勧めビジネス本。仕事に役立つ本

誰でも科学が好きになる「科学専門書店」サイト版

科学入門図書

治験関係者に役立つ本

より良く、より楽しく生きるためのお薦め本、人生を豊かにする本



posted by ホーライ at 10:31| Comment(1) | TrackBack(0) | より良く生きるために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

秋におすすめの名作小説★1985年の奇跡

五十嵐貴久という作家をひょんなことから知り、『1985年の奇跡』を読んだ。

これが実に僕にはうけた。

まず、舞台が我が家に近い。

僕が今、住んでいる国立市がそのまんま出てくる。

そして、この小説のテーマが『熱血!』高校野球なのだ。

よくありがちなテーマだが、弱小、万年出ると負けの高校の野球部に、ある日、思わぬスーパー助っ人が入部して、というストーリーだ。

これだけだと、あぁ、『タッチ』みたいに? となるかもしれないが(事実、僕はそう思った)、そうではない。


小説には1985年時の世相として『夕焼けニャンニャン』が出てくるし(懐かしい!)、野球部の部員は煙草を吸うし、そのまんま、自分の高校時代を思い出してしまった。

ところで、この小説だが、途中でのどんでん返しが、実にいい。

そして、そこからラストまでが実に鮮やかだ。

ちょっとひねくれた青春小説として、かなりいい出来栄えだ。

1985年の奇跡



1985年の奇跡 (双葉文庫)





ところで、この作家、五十嵐貴久のデビュー作の『リカ』が、これまた凄い。

実に恐怖なホラー小説で、第2回ホラーサスペンス大賞を受賞している。

どうして、こんな小説を書く人が『1985年の奇跡』のような小説を書けるのか、この作家の才能ほうがよほどミステリーでホラーなのだ。

リカ



リカ (幻冬社文庫)





新入社員に読ませたい本100冊 新入社員にお薦めの本100冊

おすすめ本「より良く、より楽しく生きるためのお薦め本、人生を豊かにする本」

おすすめビジネス本。仕事に役立つ本

おすすめ科学入門図書

posted by ホーライ at 20:33| Comment(1) | TrackBack(0) | より楽しく生きるために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吉本興業の社員さんたちが本当に使っている手帳

すっかり、秋が定着しましたね。

日曜日の東京は台風一過の秋晴れでした。

店頭にはもう来年の手帳が並び始めましたが、僕が買ったのは「吉本手帳」。

そう、あのお笑いの吉本興業の社員さんたちが本当に使っている手帳です。

なんでも商売にする吉本に脱帽です。


吉本興業の手帳 2008年版 (グリーン)




posted by ホーライ at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | より楽しく生きるために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

おすすめの成功本★加速成功★脳が冴える15の習慣

★脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める

最近、何となく頭がぼんやりしている―。

記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。

そんな「冴えない脳」を治すために必要なのは、たまに行う脳トレーニングではなく、生活の改善である。

フリーズする脳』で現代人の脳に警鐘を鳴らした著者が、すぐにでも実行できて、有効性が高い15の習慣を提案。

仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻すためのポイントを分かりやすく示す。






いい加減、体力も落ちてきて、 脳力にも不安を感じる年齢になってきましたので、ちょっと気になって思わず手にとってみました。

ちょっと前に「脳」ブームがあって、『川島教授の脳を鍛える〜』とか流行りましたよね。

電車の中でも、ニンテンドーDSでやってる人いっぱいいたし……。

何て言うんでしょ、違和感というか、実効があるのか疑問でしたね。

で、性懲りもなくこの本をまた読んでみたんですが、 ものすごく納得しましたね。

著者が外科医ということもあって、非常に科学的見地から本が書かれているから。

それだけ説得力もあるよ。





奇妙な問題な、面倒な設問を解くんじゃなくて、 ただ、毎日やっている習慣を改めるっていう方法です。

たとえば、 決まった時間に眠る、起きる。歩いたり体を動かす。整理整頓をする……。

よくビジネス書に書かれているようなノウハウも、 しっかりと科学的な説明がなされているため、納得した上で取り組むことができるってわけ。

「なーんだ」って思うかもしれませんが、 これって、実際に経験のあることばかりなんですよね。

だらだらしていると、やっぱり頭が冴えない。

生活リズムが崩れていると、なんとなく毎日ぼんやりしちゃう。

そういうこと、ありませんか?

「ああ、そういう理由だったのか……」 って、私は、日頃の生活を顧みて反省しちゃいましたよ。

面倒くさがらずに整理したり、料理したりすることってのが、 脳の地力を鍛えるっていうか、 基礎トレーニングを欠かさずやるってことなんですね。

その習慣を解き明かしてくれる本書、 特別なことじゃないんだけど、効果は抜群です。

15の習慣が上げられているけれど、どれも大変重要なことだと思うので、1つずつでも 毎日実践していこうと思うのでした。


PS.新書という手軽さもとても良かった。(内容的には単行本でも全く問題ないくらい 良い内容です)

★★下記の『加速成功』と一緒に読むと効果倍増!


脳が冴える15の習慣




脳が冴える15の習慣―記憶・集中・思考力を高める (生活人新書)









★加速成功―願望を短期間で達成する魔術


成功哲学を説いた本は世の中に数多く出ていますが、本書の最大の特長は、「短期間で成功すること」に的を絞ったこと。

すなわち、それがタイトルにもある「加速成功」というわけです。

著者の道幸武久氏は、独立1年半で年収がサラリーマン時代の9倍となり、「方法を学びさえすれば、人は誰でも短期間で成功できる」ことをみずから実証。

その具体的なノウハウを筋道立ててわかりやすくまとめたのが本書です。

成功の原理原則を知るだけでは飽き足らず、成功への近道を探している人には、必読の書といえるでしょう。





ごくあたり前のことだけど改めて復習。

★★上記の『脳が冴える15の習慣』と読むと、効果が倍増!


○人生を俯瞰した「7つの目標設定」
・仕事
・家庭
健康
・趣味
ファイナンス
・能力開発
・社会貢献

○タイムマネジメント戦略17
1.重要な少数に集中する
2.物事を先延ばしにする(いい加減さは力)
3.自分の能力にインセンティブを与える
4.イヤなことから先にする
5.毎日プランニングの時間をもつ(場所の力)
6.頭と体を動かす
7.同時処理能力を身につける
8.複数のキャッシュポイントをもつ
9.自分との約束を優先する
10.1日30分、反省する時間をもつ
11.時間をお金に換算する
12.バランスを大切にする(個人、家庭、仕事)
13.毎日チャレンジする
14.委任する
15.システム化、ルール化する
16.長期の夢のために1日1時間具体的なアクションをする
17.90日ごとに「プランニングの日」をもつ

加速成功




加速成功―願望を短期間で達成する魔術





posted by ホーライ at 21:10| Comment(1) | TrackBack(0) | より良く生きるために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月07日

おすすめ大人の科学★学研の『大人の科学マガジンVol.17 テルミン』

大人の科学マガジンVol.17 テルミン

1920年、旧ソ連のレフ・テルミン博士によって発明された世界最古の電子楽器テルミンは、手をアンテナに近づけたり遠ざけたりして演奏するユニークな楽器だ。

高周波のうなりから生み出される独特な音色を、付録のテルミンでも楽しめる(スピーカー内蔵)。

大人の科学マガジンVol.17 の付録はテルミンの簡単な工作キットなのだが、こいつが実に面白い!

僕のように小学生時代、『学研の科学』の付録が大好きだった人にはイチオシのおすすめです。

大人の科学マガジン Vol.17(テルミン)



大人の科学マガジンVol.17 テルミン (Gakken Mook)




★こちらの動く(歩く?)茶坊主も楽しいぞ。(大人の科学マガジン Vol.16)
   ↓
学研 ミニ茶運び人形 (大人の科学マガジンシリーズ)



大人の科学マガジン Vol.16 (16) (Gakken Mook)




おすすめの科学入門図書

お勧めビジネス本。仕事に役立つ本

治験専門書店
posted by ホーライ at 08:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 自然科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月30日

【秋におすすめの本、秋におすすめの図書】『ワイルド・ソウル』

『午前三時のルースター』で2000年のサントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞してデビューを飾った垣根涼介は、旅行会社の添乗員だった経験を生かしたリアルな舞台設定と、繊細な人物描写を得意とする新しい才能である。

そんなクライム・エンターテイメント小説の気鋭が、事実を基に練り上げ1年をかけて書き下ろした意欲作が本書『ワイルド・ソウル』である。

国の無責任な移民政策による被害者たちの怨恨という難しいテーマを、きめ細かく鮮やかに料理し、読者を突き抜ける爽快感へと導く。


大藪春彦賞、吉川英治文学賞、日本推理作家協会賞をトリプル受賞した作品ということでかなり期待値が高かったのだが、その期待をさらに上回る出来で、次のページをめくるワクワク感を与えてくれる本に久しぶりに出会った。


悲劇の日系ブラジル人たちを主人公に据え、おもに日本とブラジルの両国を舞台にフィクションを重ねて描くスタイルで、そのスケールとリアリティと展開の速さには圧倒させられた。

「やってくれるじゃん!」と思わず独り言をつぶやいた。


ハードボイルド系を好む女性と男性にお薦めの1冊である。

特にラストシーンが爽快でいい!

(最後の最後まで、この物語の「貴子ちゃん」が僕は大好きだ。)


ワイルド・ソウル



ワイルド・ソウル





おすすめビジネス本。仕事に役立つ本

おすすめ科学入門図書

治験関係者に役立つ本。おすすめの本

posted by ホーライ at 23:12| Comment(1) | TrackBack(0) | より楽しく生きるために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

秋におすすめの本★さ、小さな箱から飛び出してみようじゃないか。

自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート (著)


身の周りの人間関係は実はすべて自分が原因で引き起こしていることに気づかせてくれる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』。

本書を読み進めるうちに家庭や職場での人間関係を深め十分な成果を出せる環境を作る方法を学べる。全米ビジネス書ベストセラー 。


昔から、この手の「考え方」は有ったが、これほどシンプルに心に染み入るように伝えてくれる本は稀有である。

よりよきビジネス、人間関係、家庭生活のために、時には、もしかしたら自分は今「箱」に入っているのではないかと疑ってみることが大切です。あなたをとりまく人間関係のトラブルを、一挙に解決する考え方を紹介。

さ、小さな箱から飛び出してみようじゃないか。

そこがたいして立派な世界じゃないとしてもね。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法


自分の小さな「箱」から脱出する方法




posted by ホーライ at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | より楽しく生きるために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋におすすめの本★『インターネット的』

僕自身もサイト運営者なので、興味を持った「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井重里氏。

かつて「おいしい生活」や「不思議、大好き」、「ほしいものが、ほしい」などの名キャッチコピーを作った糸井さんが、どうしてインターネットにはまったのか、そしてどうして自前のサイトを持つようになったのか。
これらが糸井さん自身の言葉で書かれている。

僕にとっては「iモード事件」以来のドキュメンタリーで「こんなもの作っちゃいました!」的出来事に胸わくわく、どきどきノンフィクションだ。

「インターネット隆盛」と「インターネット的考え方」ということをきちんと区別して糸井さんは自分の体験を通して説明しているが、僕も大いに賛成!だ。

また、消費者としての「インターネット的」な変化を今の時代に読んでいるところは、さすがにコピーライターだ。


下の2冊の本を読んでいて素直に思ったのは、「あぁ、これなんだよね、僕も言いたかったのは」だった。(特に「インターネット的」に書かれている時代の空気。)

そして、間違いなく、この2冊は立派なビジネス書だ。
しかも机上の空論ではなく、実践した経過を追えるということでも実に面白い。

糸井さんが本格的にネットサイトを立ち上げたのは49歳の誕生日にパワーブックを購入してからだ。
それから「ほぼ日」運営の楽しくも、悪戦苦闘な日々が始まる。
(どうして、モノが作られていく過程って、こうも心躍らすのだろう?)


僕の49歳の誕生日には何が待っていてくれるのやら。(と言うか、無事に49歳を迎えることのほうが難儀なことだ。)


インターネット的

インターネット的


インターネット的




ほぼ日刊イトイ新聞の本

ほぼ日刊イトイ新聞の本


ほぼ日刊イトイ新聞の本




posted by ホーライ at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | より楽しく生きるために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月25日

秋におすすめの本★ウェブ人間論

日本におけるインターネット元年から十年。いまウェブ2.0という新たな局面を迎え、本当の大変化が始まろうとしている。

「ウェブ進化」によって、世の中はどう変わりつつあるのか、そして人間そのものはどう変容していくのか。

著者は『ウェブ進化論』の梅田望夫、芥川賞作家の平野啓一郎という論客2人。

「ウェブ世界で生きることとは」、「匿名社会のサバイバル術」などのテーマに沿って、彼らが16時間にわたり交わした激論をまとめた。


グーグルの登場以来、情報は日々整理、構造化されている。

人間はその大きな波の中で、ウェブにどう向き合うべきか、どうやって利用すべきか、という課題にぶち当たる。

そのとき、著者2人ならどうするか。

読者にネット上での新しい生き方を提示する。


ビジネステクノロジーの世界に住む梅田望夫と、文学の世界に生きる平野啓一郎が、その変化の本質と未来を徹底的に話し合った、熱く刺激的なウェブ論だ。


「社会変化は不可避との前提で、個は如何に生き残るべきか」というテーゼは、いつのどんな時代でも避けられないテーゼである。


ウェブ人間論




ウェブ人間論 (新潮新書)




posted by ホーライ at 23:01| Comment(0) | TrackBack(0) | より楽しく生きるために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。