2006年07月17日

僕たちは「裸のサル」

わたしたちは人類を生物界において至上孤高のものだとみなしている。

しかしそこには一つの重大な認識―人間は霊長類の中で、ただ一種の体毛のない「裸のサル」にすぎないという事実―が抜け落ちている。

本著では動物行動学者デズモンド・モリスが、人は「裸のサル」であるという観点から、人間の諸行動を鋭く観察し、奥深く分析していく。

高度な文明を獲得したと思っていた人間が、いかに動物本能に支配されているかを思いしらされる一作。


裸のサル



【目次】

第1章 起源
第2章 セックス
第3章 育児
第4章 探索
第5章 闘い
第6章 食事
第7章 慰安
第8章 動物たち


僕はてっきり人間はサルよりも毛が3本多いだけかと思ったよ。



posted by ホーライ at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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