2007年03月20日

異種移植とはなにか―動物の臓器が人を救う

ドナーは牧場で飼われるブタ。

無制限に供給される臓器。

レシピエントの免疫さえコントロールできれば、異種移植にはバラ色の未来が開けると楽観してはいないだろうか? 


もちろん免疫抑制は一つの大きな壁だが、しかし他にも、異種移植には重大な課題が横たわる。

その一つは、種を越えて病原体が感染する危険性だ。

未知の感染症が異種移植によりヒトに伝搬され、エイズやエボラ出血熱のような重大な結果を引き起こす可能性が否定できない。
 

異種移植で治療可能な病気で苦しむ人を前にして、異種移植から移るかもしれない感染症のリスクをどう判断するかが、近い将来社会に問われるかもしれない。

 

著者は異種移植と細胞移植の、訳者はウイルス学の専門家。異種移植の可能性と課題を徹底的に掘り下げる。


いろんなことを考えるキッカケになるぞ(その3)。



異種移植とはなにか




異種移植とはなにか―動物の臓器が人を救う








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posted by ホーライ at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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