2007年08月19日

凡人のための天才養成講座★テリー伊藤の天才ノート

本書『テリー伊藤の天才ノート』の中で、自身が書いているように、まさにテリー伊藤は他人の天才の要素を見抜く天才だ。

彼、いわく、天才ナビゲーターだ。

この本では、誰からも天才と思われているひとたちの、何が、どう天才なのか、そして、それを凡人が盗むにはどうしたらいいのかが解説されている。


例えば、「東国原英夫宮崎県知事」こと「そのまんま東」は『自分に見切りをつける天才』だと、テリー伊藤は見切っている。

そう見切っている根拠は、確かにうなずくところでもあるし、そのために僕たちが何をしたらいいのかも、単純なフレーズにまとめてあるので、分かりやすい。

「そのまんま東」から盗む天才の技はこうだ。

「自分の才能に限界を感じたら、新たな道を見つけるチャンスと思え」


本書では他に、ビートたけし、イチロー、みのもんた、荒川静香などのように誰もが感じ入る人から、細木数子、渡部恒三のように、僕からみたら(あくまでも、僕からみたら)「え!?」という人からも、テリー伊藤は盗むべき天才の技を抽出してくれている。


そうなのだ、人生成功の秘訣は「盗む」ことにあるのだ。


実は、本書を通じて、最も盗むべき天才の技は、テリー伊藤の『どんな人からも盗める技を見抜く技』なのかもしれない。


秋におすすめの「ビジネス書」だ。


テリー伊藤の天才ノート




テリー伊藤の天才ノート







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posted by ホーライ at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) | より楽しく生きるために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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