2014年07月09日

ディズニーランド伝説のトレーナーが明かす ミッキーマウスに頼らない本物の指導力

お勧めの本★『ディズニーランド伝説のトレーナーが明かす ミッキーマウスに頼らない本物の指導力』



「結局ディズニーだからできるんでしょ」は言い訳だ!

「ディズニーで学んだこと」を応用し複数企業で成果を出してきたやり方・考え方


ディズニーのやり方を紹介・解説したビジネス書はたくさんあります。

読むと「さすがディズニー! このやり方をぜひ自社にも導入・応用したい」と思います。

でも実際にやろうとすると、なかなかうまくいきません。

そして結局「それって、ディズニーランドという場所だから、ディズニーというブランドがあるから、できるんだ」となってしまいます。



でも、「それは言い訳だ」と町丸さんはいいます。

たしかにそういう面はあるけれど、人材の育成や管理については工夫次第でどんな組織でも使えると。

町丸さんは実際、ディズニー以外の場所でそれを導入・応用し、成果を出してきました。

その「ディズニーで学んだこと」×「町丸イズム」をフルに活かしたスタッフ育成指導のやり方・考え方を書いてもらいました。


約10年前、香取貴信さんの「社会人として大事なことはみんなディズニーランドで教わった」で登場した町丸さん、その人材育成の考え方は、私自身が非常に大きな影響を受けたのを思い出します。

町丸さん自身の著書を望み続けた人は多いはず。

香取さんの本の中では、非常に厳格で、鬼のような存在に書かれていますが、本質的なところは人間味あふれる方だと推察され、そのマネジメントの本質をこの本の中では、非常に分かりやすく表現されています。

具体的にどう声をかけるのかまで事例が豊富なので、応用もしやすいです。



一見すると、非常に論理的で、システマチックな人材管理と感じる部分もありますが、本質的なところは人間くさく、自分もこんなふうにできたらいいなぁと思わせられます。

「明日さっそくこうしてみよう」という気にさせられるから、町丸さんのもとで、たくさんの人が育っていくのだと思います。

レジャー/サービス業に限らず、部下育成をする方には幅広く読んでもらえると思います。

タイトルのとおり、ディズニーランドでなくてもどこでも応用できるノウハウだと思います。









posted by ホーライ at 03:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

●お勧めの本★『象の墓場』楡 周平著

まさにエクセレントカンパニー。

1ドルで70セントの高収益を得るといわれる世界最大のフィルム会社、ソアラ社。

パソコンがまだ高嶺の花の1992年、働き盛りのソアラ・ジャパン社員、最上栄介は新事業のデジタル製品の販売戦略担当を命じられる。

大企業ゆえのジレンマ。全く読めぬ消費者のニーズ。

急速に一般化されるデジタル技術。次々と降りかかる難問に最上は立ち向かう―。



今では当たり前となっているデジタルカメラ。

その技術の進歩がもたらす企業への影響というものが、世界的企業のフィルム会社に勤務する若手社員を中心にリアリティーに書かれています。

小説という観点からは大きな事件や派手な出来事が起こる訳ではないので物足りなさはあるかもしれません。

ただ、本来経済書に書かれるようなフィルムからデジタルへ猛スピードで進化している様が、小説で読むことが出来ます。

特に技術が確立され堅固なビジネスモデルで稼ぎまくっている優良企業が、その既存の事業から新規の事業へ軸足を移していくのが如何に困難であるかを思い知らされます。

1992年から2004年までの事が語られますが、その時々の時代描写が懐かしい。消費者が技術の進歩を享受している裏側には、企業の苦悩があったことに改めて気付かされます。

また、作中に出来る社員の考え方が述べられているのも、外資系企業に在籍していた作者らしいと感じました。









posted by ホーライ at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月03日

僕たちとこの人たちとの差は何?

1 会社で頭ひとつ出たいとき/2 会社を辞めるべきか迷ったとき/3 やりたい仕事が見つからないとき/4 働くことがイヤになったとき/5 仕事でヒットを飛ばしたいとき/6 苦しい時期を乗り越えたいとき/7 好きなことで食べていきたいとき

プロ論。

プロ論。






20万部突破の前作に続く待望の第二弾。第一線で活躍する人たちの真の仕事論。

プロ論。(2)

プロ論。(2)





●自分の将来に不安を感じたとき

作家堺屋太一
俳優・映画監督竹中直人
「頭がいい人、悪い人の話し方」著者樋口 裕一
グロービス・グループ代表堀 義人
漫画家水木しげる
経済アナリスト、エコノミスト森永卓郎
サイエンスプロデューサー米村 でんじろう



●向いている仕事がわからないとき

作家いとうせいこう
コラムニスト勝谷 誠彦
華道家假屋崎 省吾
東洋大学経済学部助教授白石 真澄
(株)ダイエー 代表取締役社長兼COO樋口 泰行
漫画家弘兼 憲史
弁護士丸山 和也
イラストレーターリリー・フランキー


●仕事を面白くしたいとき

俳優哀川 翔
作家青島 幸男
東京大学大学院経済学研究科教授伊藤元重
住信基礎研究所 主席研究員伊藤 洋一
フリープロデューサー木村 政雄
トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 代表取締役社長吉越 浩一郎
ワタミ株式会社 代表取締役社長渡邉 美樹



●才能があるのに認められないとき

作家浅田 次郎
THE CONBOY SHOW主宰 今村ねずみ
ガンバ大阪・サッカー選手大黒 将志
作家角田 光代
作家立松 和平
振付師パパイヤ鈴木
映画監督森田 ?光



●世の中をアッと言わせる作品を生み出したいとき

作家石田 衣良
タグボート 代表岡 康道
漫画家倉田 真由美
監督・演出家富野 由悠季
カリスマ受験講師細野 真宏
映画監督矢口 史靖
フリーディレクター箭内道彦



●何をやってもうまくいかないとき

レーシングドライバー片山 右京
作家幸田真音
バルセロナ・オリンピック柔道 金メダリスト古賀 稔彦
ゆでたまご・漫画家嶋田隆司
プロテニスプレイヤー杉山 愛
俳優田口トモロヲ
棋士谷川 浩司
作家山本一力



●前例のない仕事を成功させたいとき

作家、博物学研究家荒俣宏
格闘家、Kー1競技統括プロデューサー角田 信朗
医師、諏訪中央病院名誉院長鎌田實
アコーディオニストcoba
映画評論家水野 晴郎
演出家宮本亜門






仕事が好きになる50人のコトバ。なぜ、彼らには面白い仕事が舞い込むのか?才能は誰にでもある。ただ、気づかないだけ。

【目次】
1 自分の将来に不安を感じたとき/2 向いている仕事がわからないとき/3 仕事を面白くしたいとき/4 才能があるのに認められないとき/5 誰もが注目する作品を生み出したいとき/6 何をやってもうまくいかないとき/7 前例のない仕事を成功させたいとき



プロ論。(2)

プロ論。(2)



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2006年04月01日

「アカギ」:闇に降り立った天才に学ぶ

「アカギ」:闇に降り立った天才に学ぶ

マージャン漫画と侮ることなかれ。

りっぱなビジネス書になっている。


アカギ(17)

アカギ(17)


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2006年03月28日

僕が質問する理由

僕は一日中、質問し続けている。自分にね。

「今からタバコを買いに行くか?」とか「GCPのメルマガを今週も出すか?」とか。

質問することで僕は自分の人生を切り開いてく。

そんな「質問」について、これだけ多岐にわたり、また掘り下げて書かれた本は未だかつて無かった。
それだけに面白い!

「質問」に人生を切り開く「能力」があることを実証してくれる本だ。ためになったよ。


その気にさせる質問力トレーニング


その気にさせる質問力トレーニング




posted by ホーライ at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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