2014年07月15日

お勧めの面白い小説★『ライフボート』シャーロット ローガン

【お勧めの面白い本】


お勧めの面白い小説★『ライフボート』シャーロット ローガン


1914年、大西洋で豪華客船が爆発。

地獄絵図さながらの混乱を脱したかに見えた救命ボートだが、定員を超えた人数が乗り込んでいることが判明。

床からは海水が浸水し、日々食糧は減っていく。

死の恐怖が迫る一方、22歳のグレースにとってリーダーのハーディは頼もしく思えた。

しかしその独裁的な態度から、人々は彼に不信感を募らせはじめる。

そして嵐が訪れ…。

21日間の漂流の末に待ち受けていたものとは!?


新婚で22歳のグレースは、リヴァプールから夫とニューヨークに向かう途中で、この事故に遭遇した。

彼女は21日間の漂流の末に救出されるが、その後、裁判にかけられることになる。

それは、死刑判決もありうる容疑だと冒頭で明かされている。

「大事故の被害者」であるはずの彼女はなぜ、裁判を受けることになったのだろうか?









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2014年07月09日

ディズニーランド伝説のトレーナーが明かす ミッキーマウスに頼らない本物の指導力

お勧めの本★『ディズニーランド伝説のトレーナーが明かす ミッキーマウスに頼らない本物の指導力』



「結局ディズニーだからできるんでしょ」は言い訳だ!

「ディズニーで学んだこと」を応用し複数企業で成果を出してきたやり方・考え方


ディズニーのやり方を紹介・解説したビジネス書はたくさんあります。

読むと「さすがディズニー! このやり方をぜひ自社にも導入・応用したい」と思います。

でも実際にやろうとすると、なかなかうまくいきません。

そして結局「それって、ディズニーランドという場所だから、ディズニーというブランドがあるから、できるんだ」となってしまいます。



でも、「それは言い訳だ」と町丸さんはいいます。

たしかにそういう面はあるけれど、人材の育成や管理については工夫次第でどんな組織でも使えると。

町丸さんは実際、ディズニー以外の場所でそれを導入・応用し、成果を出してきました。

その「ディズニーで学んだこと」×「町丸イズム」をフルに活かしたスタッフ育成指導のやり方・考え方を書いてもらいました。


約10年前、香取貴信さんの「社会人として大事なことはみんなディズニーランドで教わった」で登場した町丸さん、その人材育成の考え方は、私自身が非常に大きな影響を受けたのを思い出します。

町丸さん自身の著書を望み続けた人は多いはず。

香取さんの本の中では、非常に厳格で、鬼のような存在に書かれていますが、本質的なところは人間味あふれる方だと推察され、そのマネジメントの本質をこの本の中では、非常に分かりやすく表現されています。

具体的にどう声をかけるのかまで事例が豊富なので、応用もしやすいです。



一見すると、非常に論理的で、システマチックな人材管理と感じる部分もありますが、本質的なところは人間くさく、自分もこんなふうにできたらいいなぁと思わせられます。

「明日さっそくこうしてみよう」という気にさせられるから、町丸さんのもとで、たくさんの人が育っていくのだと思います。

レジャー/サービス業に限らず、部下育成をする方には幅広く読んでもらえると思います。

タイトルのとおり、ディズニーランドでなくてもどこでも応用できるノウハウだと思います。









posted by ホーライ at 03:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月06日

お勧めの本★『イベリコ豚を買いに』

謎だらけのイベリコ豚を追ってスペインへ!

「本当にどんぐりを食べているのか?」「イベリコという町はどこにあるのか?」「安売りセール肉は本物か?」……。

レストラン、スペインバルはもとより、今やコンビニ、回転寿司でもごく普通に売っているイベリコ豚。

高級食材として知られているはずのものが、いまや日本全国で手に入るのはなぜか?

そもそも、イベリコ豚はそんなに沢山いるのだろうか?

著者はそんな素朴な疑問をいだき、取材を始めた。

日本人が知らないイベリコ豚の「真実」を明らかにすべくスペインを目指した著者。

幾多の困難を乗り越え、現地に辿り着いた著者を待っていたのは、驚きの連続だった。……。


ローマ時代の遙か昔からスペインで幻の豚を守り育ててきた熱き男たち。

そして素晴らしい生ハム作りに命を捧げる職人たちとその家族のドラマを紡ぎながら、知られざるイベリコ豚の生態、そして食肉流通事情を解き明かしていく。

さらになりゆきでハム作りにも携わることになり……。


多様なジャンルをテーマに、多くの傑作ノンフィクションを世に出してきた著者がスペインと日本を舞台に描く、読み応えのある食ノンフィクション。








posted by ホーライ at 09:25| Comment(0) | TrackBack(0) | より楽しく生きるために | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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